# Honda SUV
ジープの新型電動SUV『ワゴニアS』、「ローンチ・エディション」の予約を開始
ジープは5月31日、新型電動SUVでEVの『ワゴニアS』の「ローンチ・エディション」(Jeep Wagoneer S Launch Edition)の予約を米国で開始した。現地ベース価格は、7万1995ドルと発表されている。ローンチ・エディションは、エレガントなダークアクセントを
ホンダ、『N-WGN』『N-ONE』『ステップワゴン』『ZR-V』の価格改定を発表
ホンダは、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、『N-WGN』『N-ONE』『ステップワゴン』『ZR-V』の全国メーカー希望小売価格を改定し、7月4日より新価格で販売する。改定される価格は以下の通り。軽自動車のN-WGNは、「G」のFFモデルが現行価格131万7800円から
ホンダ「Eクラッチ」はマニュアル操作の上位互換!! ただの自動クラッチじゃなかった! CBR650R & CB650R 試乗インプレ
ホンダの新型スポーツモデル「CBR650R」および「CB650R」のメディア向け試乗会が修善寺にあるサイクルスポーツセンターで開催されたので参加してきた。発売前の「Honda E-Clutch」を搭載した仕様が用意され、両車に乗ることができたのでレポートをお届けしたい。正直言って
ホンダが「N-WGN」「N-ONE」「ステップワゴン」「ZR-V」を値上げ
本田技研工業は2024年6月3日、「N-WGN」「N-ONE」「ステップワゴン」「ZR-V」の価格を改定し、同年7月4日より新価格を適用すると発表した。N-WGNは2万6400円~5万2800円、N-ONEは7万2600円~11万5000円、ステップワゴンおよびステップワゴン福祉
キャデラックの新型EV『オプティック』、「スポーツ」設定…今秋から生産へ
キャデラックは5月29日、新型電動SUVでEVの『オプティック』に「スポーツ」(Cadillac Optiq Sport)を設定し、今秋から生産すると発表した。オプティックはスポーティで若々しいデザインを特徴とし、キャデラックのEVラインナップに新たな風を吹き込むという。ファスト
この巨体で0-100km/h加速3.7秒! アウディのフラッグシップSUV「Q8」シリーズに最高峰モデル「RS Q8」登場へ!ニュルブルクリンクでテスト中!!
アウディは昨年秋、フラッグシップ・クーペSUV「Q8」、及び高性能「SQ8」改良新型を発表、さらに4月にはプラグインハイブリッド(PHEV)モデルも発表したが、ラスボスとなる最強「RS Q8」がニュルに初出現した。ニュル高速テストで捉えたプロトタイプは、ボディにカモフラージュラッ
SDG Team HARC-PRO. Honda、2024鈴鹿8耐の参戦体制を発表。ライダーは國井、浦本、マリオ・アジを起用
6月3日、有限会社ハルク・プロとSDG株式会社は『2024FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会』のチーム体制を発表した。ライダーは國井勇輝、浦本修充、マリオ・アジが起用される。 SDGはハルク・プロとともに、鈴鹿8耐ではFormu
ランボルギーニ、PHEVのスーパーSUV「ウルスSE」日本初上陸 ダビデ・スフレコラHead of Japanが解説
ランボルギーニ ジャパンは5月23日、プラグインハイブリッドSUVモデル「ウルスSE」の日本初披露を行なった。価格は為替で変動するが、発表時点では約3150万円からで、デリバリーは2025年開始予定。 Head of Japanのダビデ・スフレコラ氏は、「今、人類は非常に大きな
レクサス製の新型ハイブリッドコンパクトSUV「レクサス UX 300h」快適性重視の性能と実力をチェック
新型「レクサスUX」はどうですか?おもしろい。そう?教えて!実際、レクサスのコンパクトSUVは、同クラスの他の競合車とは何よりも違う。このクラスには、「アウディQ3」や「BMW X1」、あるいは「UX」の兄貴分である「カローラ クロス」などがいる。これらのモデルは、デザインがあま
ホンダが中国市場に投下した電気自動車。BEV販売終了した日本の未来も変えるのか?
今年4月に開かれた北京モーターショーでホンダが披露したのは4台の電気自動車(BEV)。しかも、なかなかのイケメン揃いで、いずれも中国市場に間もなく投下される予定だとか。4台のうち、上の写真のスポーティな4ドアクーペと、2台のSUVは新ブランドの「イエシリーズ」からリリースされる。
先進の「高級SUV」でアウディに対抗 中国セレス、欧州市場へ進出 BEVとレンジエクステンダー導入へ
中国の自動車メーカーであるセレス(賽力斯)は、メルセデス・ベンツ、アウディ、テスラといった高級車ブランドを視野に入れ、欧州市場への進出準備を進めている。セレスは今年後半、3車種の新型SUV「5」「7」「9」を欧州に導入する予定だ。バッテリーEVとレンジエクステンダーEV(ガソリン
フォルクスワーゲン・ティグアン 詳細データテスト おすすめは実用グレード デジタル化はほどほどに
フォルクスワーゲンのワールドワイドでのベストセラー、ティグアンが3世代目となった。従来モデルのステータスを守るべく、プラットフォームにサスペンション、ハイブリッドパワートレインなどに最新技術を用いている。フォルクスワーゲンがこのクルマをフル電動化しなかったのは、最近の情勢が影響し
2024年版 「本格派」の高性能オフロード車 10選 道を選ばない欧州 “最強” SUV
悪路走破性、舗装路での快適性、ドライバビリティ、デザイン、実用性などさまざまな観点から特に優れた欧州のオフロード車を10台紹介する。近年、数多くのSUVモデルが発売されている。タフで力強いデザインも人気の理由の1つだが、基本的には街中や高速道路での使用に焦点を当てたものが多い。も
ホンダ「WR-V」の価格はすべて250万円以下!取り回しの良さとクラス随一の車内スペースが大きな魅力
ますます高くなっている新車価格。もはや以前のように気軽に新車を買うのは難しい状況となっています。そんななかで注目したいのがホンダから登場した新型SUV「WR-V」です。パワーユニットをガソリンエンジンのみとすることで、今どきの新車とは思えない手軽な価格帯を実現しています。今回はそのWR-Vの試
BYDが新型電動SUVの『シール U DM-i』をグッドウッド2024に出展へ
BYDは、7月11~14日に英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」に参加する。BYDは、新型電動SUVの『シール U DM-i』を出展する。BYDが5月29日に発表した。シール U DM-i は、DセグメントのファミリーSUVだ。BYDの独自技術
電動化時代におけるプレミアムの姿「レクサス RZ」【最新国産新型車 車種別解説 LEXUS RZ】
SUV車のラインナップも多い「レクサス」ブランドだが、初めて純粋な電気自動車SUVとして登場したのが「RZ」。ベースはトヨタbZ4Xと共通ながら、ボディはワイド化されダイナミックで迫力あるスタイリング。インテリアはレクサスらしい洗練された上質な空間が提供されている。滑らかで力強い走行性能も含め
平均年収約458万円… 1800万円の「レクサスの最上級SUV」は買えないのでしょうか? 4人だけが乗れる「LX EXECUTIVE」を愛車するために必要な年収とは
世界展開するレクサス「LX」は、トヨタ「ランドクルーザー」と共通パーツを採用したフラッグシップSUVです。 2022年1月の新型発売時から注文が殺到し、一時は納車まで4年以上かかると話題になるほど人気です。 パワーユニットは、3.5リッターV型6気筒ツインターボガ
ランドローバー・ディスカバリー2025年モデル登場 3.0リッター直6ディーゼルの出力をアップ
「ランドローバー・ディスカバリー」は、ランドローバーらしい高い悪路走破性を有しながら、7人乗りの多人数乗車や高い積載力を備えたユーティリティ性に優れたSUVだ。今回、2025年モデルの日本での受注が開始された。◆ガソリン仕様がラインナップから落ちた2025年モデル最
約10万円分のパーツが工賃込みで2万2000円に! 先着510セット限定「Rebel 1100/T」オプションパッケージキャンペーン実施中
Honda Dreamでは、大型クルーザーモデル「レブル1100」と、バガースタイルのバリエーションモデル「レブル1100T」を新車で成約した方を対象に、オプションパーツがお得に買える「Rebel 1100 シリーズオプションパッケージキャンペーン」を実施している。「Rebel
こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】CX-7はクロスオーバーSUVの黎明期にマツダが作り上げたZoom-ZoomなSUV
これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクル